病院の近隣に宿泊施設を

私の娘は学校指定のインフルエンザや水痘等の登校禁止以外は、小学校の6年間近く無欠席でした。
そうなんです。親子共々少しずつ皆勤の意識が出た頃のある日、 学校から娘が腹痛を訴えてるとの事で迎えに来てほしいという事でした。
それが木曜日の事。私自信も4度の手術を経験しており大きな声でいう事ではありませんが 数々の病気…と、言うより合併症をしてきたので、日頃から大抵の事は静観してしまいます。
その時も、腹痛という事でしたのでガスの膨満か、年頃的に成長過程で起こる腹痛位に思って居ました。 私は何か分からない腹痛の時には症状が落ち着くまで食事は食べさせません。ソポーツ飲料のみ。
大概、大した事が無いと子どもは睡魔に襲われて眠ってしまうもの…。これはあくまでも自論。 その日は娘を私のベットに寝かせる事にしました。(私はフローリンクに布団。←ホントどうでも良い情報) これで寝てしまえば…と、思ったのですが本当に痛くて寝れなかったようです。翌日私は「寝てないの?」
娘は顔を歪ませ首を縦に振りました。「なぁに…何で起こさないの!?」と言う私の問いに 「起こしちゃ悪いと思って」と絞り出すような声で言いました。 元々、とても我慢強いんです。せめて私だけでも称賛。娘よ!ごめんよー。
これはただの腹痛では無いと思いすぐさま病院へ。6年生。小児科です。 担当医に昨日からの経緯を話ました。とりあえず、食事をさせて居ないので点滴です。
ちなみに食事はさせてないのは正解なんです、決して虐待ではないんです(汗) そこの病院に8時間。レントゲン、CRP…。
もちろん炎症反応が出るのには時差がありますからこの時点ではあまりあてになりませんね。 外科医にも診察してもらい、腹膜刺激症状もあるんだか、無いんだか…。
この日が金曜日。そろそろ診察時間終了時刻です。 私の住む地域には小児夜間診療、小児科緊急時対応の病院並びに小児入院対応の病院はありません。
その事を危惧した私は小児科の担当医にこの状態で、夜間悪化した場合はどうすれば良いですか?という事を尋ねると 小児科医自身もこのまま帰宅させるのは不安との事で、急遽、隣の市立病院へ。知らない道中、車で数十分。
一人娘を背負い診察室へ。ここでももう一度、CRPなどの血液検査。小児科医がエコーを当て診察。グリグリ…。痛がる娘。 しばらくして「あった!!」虫垂炎です。いわゆる盲腸、しかも大きい。小児科医達が集まり始め、 「お母さん、良いですか、ここでは処置できませんので、○○大病院へすぐ行ってください。」
つまり、隣の私立病院は小児入院病棟設備はあっても内科まで。○○大へ。という事は小児外科医、設備がある病院という事です。 小児外科。と聞いた瞬間、すぐに手術なんだと直感しました。今度は破裂しないように娘を恐る恐る背負い、○○大へと。
到着後、すぐに小児外科医が待機していました。到着と同時に「お母さん、食事はさせていませんね?これからすぐ手術に入ります。」 矢継ぎ早にそういわれ私はとりあえず、車だけ駐車場へと…。手術自体は腹腔鏡だったので患者への負担は開腹とは比較になりませんね。
それでも、大きかったので取り出すときにギリだった様で少し傷口の治りに影響するかもしれないという事でした。 幸い、腹腔鏡手術だったので快復も早く4日の入院生活でしたが、長い道のり毎日通いましたがつくづく宿泊施設や せめて病院の近辺にホテルや旅館があれば良いのになー。と実感致しました。

はじめて轆轤を体験しました。思わず映画のゴーストを思い出しちゃいました(笑)
轆轤による成形では、粘土の球が鏡盤と呼ばれる回転台の中央に置かれ、これを陶工が棒、足、もしくは速度を制御できる電動機を用いて回転させる。
急速に回転する轆轤の上で、柔らかい粘土の球が手で押され、潰され、上方もしくは外側へと引かれ、空洞のある形が作られていく。 粗い粘土の球を下方と内側に押して完全な回転対称とする最初の工程は「心出し」「土殺し」と呼ばれ、以降の工程に入る前に習得すべき重要な技能である。 それから、穴を開け、広げ、底を作り、壁面を挽き上げ、厚みを均等にし、切り揃えて形を整え、足を作るなどといった作業を行う。
轆轤により一定水準の器を作るためにはかなりの技能と熟練を要し、高い芸術的価値を持つ作品も作り出せる一方で、再現性には乏しい。 回転による成形という性質上、円形の回転対称形しか作ることができない。成形の後、型押し、盛り上げ、線刻、溝彫り、彫刻などが施されることもある。 陶工の手のほか、ヘラ、金床とリブ、切除や穴開けのためのナイフ、鉋、切り糸なども用いられる。さらに取っ手、蓋、足、注ぎ口などを取り付けることもある。

【粉体成形】
粉体成形は、粒状にした半乾きの粘土を型に入れ圧力をかけて成形する方法である。 粘土は小孔のあるダイスによって型に押し込まれ、小孔を通し高圧の水が注入される。
噴霧乾燥により、5-6%ほどの水分を含む精細で自在に流れる粉流体の粘土が作られ用いられる。 粉体成形はタイルの製造に広く用いられるほか、皿にも用いられるようになりつつある。

【射出成形】
射出成形は熱可塑性物質や金属部品の成形に長年用いられてきた方法で、食器産業にも応用されるようになった。
複雑な形をした品目の大量生産に向くこの技法の大きな利点の1つは、ティーカップを取っ手も含め1つのプロセスで生産できることであり、 取っ手を取り付ける工程が省けるのみならずより丈夫なものが作れる。 成形ダイスには50-60%の未焼成の陶土の粉体と、結合剤、潤滑剤、可塑剤ならなる40-50%の有機添加剤との混合物が供給される。 この技法は他の成形法ほど広くは使用されていない。

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